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中央競馬穴狙い中心の今週の展望 に参加中!
今日も他の用事が多く、朝イチでアップします。
先週はさっぱりでした。
先週はワグネリアンの他界の件もあり、金子氏の一部の馬に注意と思っていましたが、愛知杯も別の金子氏の馬が勝利、さらに日経新春杯も斤量の利かは不明ですが、金子氏の馬が大本命の馬に競り勝ちました。個人的には完敗でした。
以前同様の状態に戻った感じで、特に金杯が終わった後は例年こんな状況の年が多く、本当は当然常に的中を狙っているのですが、何故か毎年同じような結果になります。

ちまたはまたコロナの感染拡大が起こり、さらにトンガの大噴火も、先日の潮位の上昇以外にも様々な影響がありそうです、

さて今週の注目点は今週5レースもあるハンデ戦の動向、この時期に比較的活躍する可能性があるミルファームの出走、近年存在感を高めている矢作厩舎、手塚厩舎の動向などを中心に考えていきたいと思います。

また先週からすでにそうですが、季節的に凍結防止剤を散布した乾いたダートでの適性なども考えていきたいと考えています。詳しくは順次随時記載していこうと思っています。

◆現段階での今週の重賞での個人的注目馬
・AJCC
人気になりそうですがオーソクレースは実績からも斤量からも個人的には特別な状況がなければ軸不動と考えています。
また先週大ブレイクした金子氏の2頭ボッケリーニ、ポタジェの2頭も有力と思います。またこの馬も比較的人気になりそうですが、アンティシペイトも有力と思っています。穴っぽいところでは昨年上位のラストドラフトに注意と思っています。ここまで2回複勝圏内に入っているソッサスブレイですが、追い切り映像などで少しでも勝負度合いを感じた場合は少々買ってみようと思っています。

・東海S
凍結防止剤とこの時期の中京地区の特徴である降雪の状況次第だと思っていますが、時計がかかり、差し馬にもチャンスがあるような状況であれば、こういうコースを得意としそうなオーベルニュ、ケンシンコウ、ブルデアイリーデ、ミヤジコクオウあたりが出走してくれば面白いかも?と思っています。また地方から参戦のサルサディオーネは基本的に先行するタイプで、馬場の状況やコース適性もありそうなので、単騎逃げなどマイペースで競馬ができれば軽視は禁物と思います。

また前記のように何かあれば順次アップします。


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