・２０１９年(前サイト・セイウンコウセイ、ショウナンアンセムの各複他Ｇ１最高配当ワイド的中)

・２０２０年(クリノガウディーが降着で関連はすべて不発になりましたが、１，２着は的中)

・２０２１年(まったく不発)

・２０２２年(キルロード複およびロータスランドとの連が的中)

さてまずは今週の展望です。

現段階での展望で今後変える可能性があります。また高松宮記念、日経賞は枠順もそれなりに影響する可能性があると思っています。

例年はＧ１初戦として行われるためか？はわかりませんが、大きな花火が上がるレースに感じています。特にコーナーが急なことや、最近は意外にペースが落ち着くため内枠や先行馬が有利な印象です。ここ数年は穴狙いの私としてはうってつけのとんでもない穴馬が上位に残るというイメージのレースでした。特にオーシャンＳで凡走したが印象に残った馬が多穴の方棒を担いだ印象でした。ただ今年は大穴候補は今のところピンとくる馬はいませんでした。

人気の度合いはわかりませんが、グレナディアガーズ、ロータスランド、ナムラクレア、トウシンマカオあたりが有力ではないかと思っています。後述の「炎の十番勝負２０２３春」でもこの辺からと思っています。

道悪になる可能性があり、その時はライラック、また地力的にヒートオンビートにも注意と思います。穴っぽいところではキングオブドラゴンに若干注意と思います。

よく馬券を買っているデルマルーブル、また今回ハンデは５８キロですが背負いなれているケンシンコウあたりに注意と思いますが、穴っぽいところでは北所氏の２頭、キタノヴィジョン、キタノリューオー、それから今回はハンデが適正？に戻ったクリノフラッシュあたりにも若干注意と思います。

穴では石川騎手が遠征のオメガリッチマンに若干注意と思います。

前述の高松宮記念以外の現段階での応募する候補馬で、最終的には変える可能性はあります。

ジャックドール、ヒシイグアス

リバティアイランド、ブトンドール、ドゥーラ

トップナイフ、ソールオリエンス、ファントムシーフ

ジャスティンパレス、ボルドグフーシュ、ディアスティマ

ドルチェモア

スルーセブンシーズ

リバティアイランド

ダノンタッチダウン、サトノグランツ、シーウィザード

イルーシヴパンサー

ジェラルディーナ、ユニコーンライオン、パンサラッサ

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在３月２１日(火)ＰＭ７時０５分くらいです。

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