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先程グリーンチャンネル解説者が「サウスポー」を連発していました。
もちろん言っていることに異論もなく、その通りだと思いますが、一言だけ・・。
何度か当ブログでも触れていますが、少々だけご辛抱ください・・。
また以下はもちろん個人的な妄想であり、私は科学者でも専門家でもなく、馬の生産や育成に係わってはいないので、何の根拠もありません、ということをご承知おきください。
さらに誰か個人に対して反論を述べているわけでもありません、ということもご理解いただければと思います。
ちなみに私は左利きでサウスポーですが、自動車の運転でも右カーブは楽ですが、左カーブは少し抵抗があります。つまり利き手の逆に回る方がスムーズです。
さらに国際的な基準でタイムトライアルである陸上競技場は北半球だけでなく、南半球もすべて左回りです。
人間は圧倒的に右利きが多いのは明白な事実です。また地球の自転も公転もいわば左回りです。
ネットの記事で過去に見た範囲では馬は右利きと左利きは半々くらいと記載がありましたが、同じ哺乳類で、同じ地球に住んで進化してきているのであれば、人間だけが右利きが多いというのは少し無理があるのでは?と想像しています。
またタイムトライアル的な色彩も感じる米国の競馬場はすべて左回りです。
それがなんだ?と思われるかもしれませんが、
要は少なくとも日本では「左利き、とかサウスポー」というとまるで少数派のように聞こえてしまう可能性があります。
もちろん公表資料では馬の「利き手」左右半々くらいという説はありますが、地球や生物の進化の過程を考えれば、馬も右利きが多い方が自然のように感じます。仮にそうであれば右利きは左回りがスムーズなので、左回りが得意な馬のほうが多いのでは?と個人的には感じています。
とすれば、本当に紛れがあるのは日本では多数派の右回りのコースなのでは?と思っています。
もうひとついえば、騎手の利き手も馬ほどではないにしても無関係ではないかもしれないと思っています。
でも本当い強い馬は「回り」や「コース形態」「馬場状態」は問わないケースが多く、たとえばディープインパクト、オルフェーヴル、ブエナビスタ、ダイワスカーレット、キタサンブラックなど多くの強豪はどんな状況でも強かった、と思っています。
さて左右の回りの問題を論じるとすれば、右回りの小倉こそが、その一番対象になるべきでは?と個人的には感じています。
でも 馬券が当たることとはほとんど関係なさそうですね・・。
◆今週のレースで追加で感じたこと
・東京新聞杯
タイミングや馬券種類は記載しませんがオッズに違和感を感じたのは意外ですがショウナンマグマでした。
・きさらぎ賞
同様にオッズに違和感を感じたのでは個人的な穴本命のノーブルライジング、あとは人気のオープンファイアでした。
・騎手
あと大きな根拠はありませんが、個人的には今週の柴田大騎手、岩田康騎手は若干注意と思っています。また昨年も含めここ数年不調にあえいでいる的場騎手や岩部騎手(今日は不発でしたが・・)なども年の前半からダッシュをかけたいところだと思っています。また年初に馬場入りしていた西塚騎手も今年の前半は若干注意と思っています。
また気付いたことがあったら追加掲載するかもしれません。
(しないかもしれません・・)
※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在2月4日(土)PM0時17分くらいです。
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