競馬穴狙いの探求2(中央競馬中心の穴狙い予想)&競馬の楽しみ

競馬穴狙い予想を掲載しています。競馬歴34年(2022年現在)で中央競馬を中心に楽しんでいます。興行、スポーツなどあらゆる側面から考えて予想しています。不発にご注意ください。また同時並行で競馬グッズ・コレクションや穴馬列伝など競馬談義も掲載します。

(最新更新日:2024年11月8日 掲載日:2020年1月31日)

2024年現在、競馬歴36年です。原則穴狙いの予想で馬・騎手だけではなく、興行面、オッズ、馬装具などあらゆる面から検討しています。当サイトは2020年2月からの記事を掲載しております。また同時掲載で競馬グッズやコレクションなど競馬の楽しみ、穴馬列伝などの競馬談義も掲載します。


タイトル写真は2016年11月の東京競馬場のレースの様子(撮影は当ブログ制作・管理者で転載・流用を禁止します)

#シーウィザード

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巴賞他一般レース予想、ラジオNIKKEI賞追加【6月30日(金)PM4時18分くらい】


ラジオNIKKEI賞、CBC賞他土日予想【6月30日(金)AM4時48分くらいに】


ラジオNIKKEI賞・CBC賞展望【6月27日(火)AM10時23分くらいに掲載】

ちなみに結果に関係があるかどうかはわかりませんが、個人的にオッズに違和感を感じた馬はラジオNIKKEI賞がコレペティトールとグラニット、CBC賞はスマートクラージュでした。

ラジオNIKKEI賞の追加のごたく
ラジオNIKKEI賞は3歳馬のハンデ戦であり、競馬予想番組でも色々な意見が出ているようです。

ただ現状は3歳馬の力関係の把握はよほどの力差のある馬がいないとはっきりしないと思うので、相当難解なレースだと感じています。しかも小回りの周回コースの右回りであることもそれに拍車をかけているようです。

ただはっきりしていることは、今年の日本ダービーのレベルがどうなのか?といううことを馬齢戦なので一旦棚に上げると、ダービーやNHKマイルなどG1で力を温存する要素のないレースの結果を見る限り、毎日杯、ニュージーランドTのレベルは脚質によってはかなりのハイレベルなレースだった、ということです。

また皐月賞を勝ち、ダービーでも僅差の2着になったソールオリエンスを物差しにすると、人気のレーベンスティールとこの馬と3着以外を離した接戦に持ち込んだセオという馬も嵌れば相当な地力を秘めていると感じています。実は当初の予想では人気のレーベンスティールも穴のセオも印は回しませんでした。でもレース映像を見ていたら新馬戦のレーベンスティールの走りを見たら「これはかなり強いかも」と思いました。

また前回触れた西村淳騎手&杉山晴厩舎の2頭のうち土曜日の松島特別の出走馬は快勝しました。日が変わるので一概なことはいえませんが、日曜日のメインのエルトンバローズは若干だけ割引かもと思っています。もちろんサマースプリントシリーズには見向きもせず土日とも福島に遠征するので、勝っても不思議はないとは思いますが・・。

ここまで考えてみると、エルトンバローズの他に人気でもレーベンスティールは外枠でも外せず、あとは追加でセオ、また大穴ではこれは元からたまに買っている馬ですが、シーウィザード、また外枠がどうかですが毎日杯で5着だったエマヌエーレも侮れないと感じました。他は印通りにオメガリッチマン、グラニットあたりにも引き続き注意と思っています。

あとこれは予想的に印は回しませんでしたが、スズカハービンの最終追い切りでは騎乗するデムーロ騎手ではなく美浦の秋山稔騎手が栗東で騎乗して追い切りました。秋山稔騎手はこのスズカハービンに乗りたかったのか、または他に目的があったのか、はたまた今はやりの関東の騎手が栗東で追い切りに参加する目的なのか、さらに今美浦の坂路が閉鎖されている関係なのかは、判然としませんが、ここ数週の内に何らかの結果を出すのでは?と思っています。そういう意味では今までの成績では勝負付けが済んでいる馬とも思えますが、スズカハービンも若干注意が必要だと思いました。3歳馬なので牡馬でも今までは歯替わりなどの可能性があったり、急に変わる馬もいる可能性があると思っています。

また気付いたことがあったら追加掲載するかもしれません。
(しないかもしれません・・)

※ご注意
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ラジオNIKKEI賞・CBC賞展望【6月27日(火)AM10時23分くらいに掲載】

いよいよ夏競馬が本格的に始まります。
今年から斤量が1キロアップすることがどれくらいいつもの夏競馬と違う結果になるか見ものだと思っています。
また今年は特に強く感じますが、大穴よりもロマンやナショナリズム的に世界での日本馬の活躍を追うファン層が大きく増加している印象です。

また今週は早速天気が不安定のようですが、先々週まではかなり馬場が悪化するのでは?という心配をよそに結局馬場はそれほど悪化しませんでした。今週もメインの重賞が行われる日曜日は雨が降らない可能性がでてきました。

いずれにしても不発にはご注意ください。

土日の予想
・ラジオNIKKEI賞
今までハンデ戦のなかった3歳馬ですが、ここはハンデキャッパーの腕の見せどころだと思っています。
個人的な目測ですが例年は古馬でいうと2勝クラスの馬と同等のハンデが課せられている印象です。
ところが7月下旬に古馬混合戦に出走する3歳馬は4歳の春以降の古馬と同等のハンデより2キロ前後割り引かれている印象です。また定量戦でも7月くらいまでは3歳馬は古馬から3キロ割り引かれているはずです。今年から斤量が増量されてもそれは変わっていないはずです。仮にこのレースのハンデが私の感じた通りに2勝クラスに相当するハンデが設定されれば、オープンクラスよりも4キロ減に相当するハンデになるはずで、もしオープンクラスの馬が出走していれば当然有利になるのでは?と思っています。以前はダービーの後に行われたニュージーランドSと同様に残念ダービーといわれていたレースだっただけに、現状ではそこまで強い馬が出走してくることは稀でしたが、近年はフィエールマンなど後々本当に強くなる馬もたまに出走してくるようになりました。つまりこのような馬がいれば斤量的には相当有利にはたらくのでは?と感じています。

またこのレースは開幕週の福島の周回コースということもあり枠順や脚質も大きく影響するのでは?と思っています。

それから福島のお土地柄なのか?地元に関係のある馬主さん、地元出身の調教師や騎手にも注意が必要だと思っています。

さらに福島は関西からはひじょうに不便であり、関西の厩舎や騎手の遠征にも注意が必要だと思っています。

またこの時期はクラブの募集があったり、今年は7月10日に開催ですが大手生産者の大々的な競走馬のセールも開催されます。これらの要因も勝負気配に大きく関係する可能性があると思っています。

ということで枠順決定前の現段階での予想は・・

◎連軸アイスグリーン
比較的地元に関係のあるクラブで大手生産者の直系であり、しかも大手生産者の調整する牧場も近くです。さらに関西の厩舎の馬で騎乗する騎手も関西から遠征です。現状ではまだ強くなり切れていない印象もありますが、ここは何が何でも賞金加算したいところだと思います。ただそれなりの人気になりそうです。
○オメガリッチマン
騎手も馬も嵌ればという前提ですが、横山典騎手は勝てば最年長重賞勝利の記録が一昨年の柴田善騎手から更新されます。
▲パルサムノート
★大穴シーウィザード
今までの走りを見る限りではこのコースは意外に合うのでは?と思っています。また個人的な思い込みですがメジロの血統のためにもここは好走してほしいと思っています。
△穴グラニット
個人的にPOGに登録していた馬で、開幕週やコース適性などを考えると無視はできないと思っています。皐月賞の惨敗は友好のある厩舎の馬が逆の脚質で勝った流れを考えれば度外視と感じています。またミルファームは一応地元馬主ではあります。
注コレペティトール

・CBC賞
サマーシリーズの第2戦です。北海道以外では事実上サマーシリーズの初戦です。今年からのハンデ増量は同じクラスの軽ハンデ馬には決して有利になっていないようですが、逆に格上挑戦の馬には有利になる可能性があると思っています。ということで個人的にはほぼ絞り込んでの予想です。
◎穴アビエルト
○エイシンスポッター
▲穴サンキュウユウガ
★ディヴィナシオン
騎手の動向から
△ヨシノイースター

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昨夏から完全にスタイルを変えてきた感のあるミルファームがキタウイングを桜花賞、グラニットを皐月賞と、クラシックに出走させることが可能になったようです。これは種牡馬のダノンバラードのおかげもあるかもしれません。この2頭のうちグラニットは個人的にもPOGに登録していますが、トライアルの段階で好走できれば、と思っていましたが本番で好走するのは難しそうで、万事休す、と思っています。またもう1頭のダノンバラード産駒のピンクジンもPOGに登録していますが、今週は得意の福島で出走予定です。ただここはキタウイングをPOGに登録していなかったところで「勝負あった!」と感じています。

残念でした・・。

あと今週はまた栗東の矢作厩舎から海外のオーストラリアのG1競走・クイーンエリザベスSにユニコーンライオンが出走予定です。こちらも日本で馬券が発売されます。ユニコーンライオンは3歳夏の北海道で好走して神戸新聞杯にも出走しましたが、当時の最強馬のサートゥルナリアとはほぼ勝負にならず後塵を拝しましたが、その後条件戦でまったく人気薄で好走を繰り返し復活し、G1宝塚記念ではあのレイパパレに先着し2着に入着したという前代未聞の異例の経歴の馬です。逃げるようになり素質が開花した感があり、曲者の矢作調教師ならではの育て方なのかもしれないと思いました。

もしユニコーンライオンが好走すると、国内の条件戦でも苦戦を繰り返していた馬としては快挙になります。個人的には3歳時から馬券を買っていた馬でもあり、そういう意味も含め応援しています。

オーストラリアは南半球なので夏冬が逆ですが、参戦する欧州や米国の馬はまだシーズンが始まったばかりで、特に古馬は凱旋門賞やブリーダーズCがシーズン終盤の秋なので一流馬も始動段階、又は調整中の馬も多くチャンスだと思っています。でもここ数年は中東のドバイやサウジで春に大きな賞金のレースが設定され、調整過程も変わってきているので馬の地力も大切ですが、調整過程やローテーションには注意と思っています。

あとこの中東の大レースで好走した前出の矢作厩舎の馬の中で、サウジCを快勝したパンサラッサは収得賞金で現在過去最高のアーモンドアイにあと7千万、2位のキタサンブラックにあと3千万くらいに迫るところまで来ています。もちろんサウジC優勝のおかげですが、このレースに優勝するのも並大抵のことではなく、やはり矢作調教師のここ数年の活動の大きな成果だと思っています。

またここ数週の間で注意と思っていた騎手でまだ個人的に継続して注意と思っている騎手は、嶋田騎手、荻野極騎手、西村淳騎手です。今週も大きなレースを中心に注意と思っています。

いずれにしても不発にはご注意ください。

土日の予想
・桜花賞
◎軸リバティアイランド
○エミュー
▲コンクシェル
★ライトクオンタム
△キタウイング
△コナコースト
注トーセンローリエ

・阪神牝馬S
人気?ではウインシャーロット、穴?ではサブライムアンセムに注意と思います。

・ニュージーランドT
シーウィザード、ジョウショーホープ、ミシシッピテソーロに若干注意と思います。

・モルガナイトS
ジュニパーベリー、サンライズオネスト、モントライゼに若干注意と思います。

・吾妻富士S
アラジンバローズ、デンコウリジエール、ベストリガードに若干注意と思います。

・京葉S
スズカコテキタイ、レッドゲイル、テイエムトッキュウ、ジャスパーゴールドに若干注意と思います。

・大阪ーハンブルクC
レベッツァ、ククナ、マリノアズラに若干注意と思います。

・忘れな草賞
マテンロウアルテ、グランベルナデット、ダルエスサラームに若干注意と思います。

クイーンエリザベスS
海外の馬ではモウンガに注意と思います。また今回外枠がどうかですが外人騎手が騎乗の日本のユニコーンライオンにもに若干注意と思います。

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3月25日18時より新宿ガルロチにて歌手・りんともシスターズが新曲「舞姫」の「御披露目会」を開催します。彼女たちが歌手デビュー15周年を記念してリリースされた新曲で昨年11月30日に発売されました。詳細は下記のバナーをクリック又はタップするか、事務所や彼女たちのSNSでご覧ください。ムード歌謡や昭和歌謡を美しいハーモニーで歌い上げる元女優姉妹のステージを食事をしながらご覧になれます!「舞姫」は3月15日付USEN演歌・歌謡曲ランキングで2位にランクされました!
rintomo22027
概要
2023年3月25日(土)
場所:新宿ガルロチ
・オフィシャルサイト
(下記バナーをクリック又はタップしてください)

新宿区新宿3-15-17伊勢丹会館6F
電話03-6274-8750
時間:1部18時~18時30分、(休憩15分)、2部18時45分~19時20分
費用:10000円(税込)
バイキング形式のお食事&飲み放題、CDお土産付
Google map
(下記バナーをクリック又はタップしてください)


配信ライブ
上記「御披露目会」は配信ライブによってインターネット動画でもご観覧いただけます。
費用:3000円
※チラシをお持ちの方はチラシ内のQRコードから読み取ってご利用になるか、所属の三喜プロモーションにお問合せください。

ご予約やお問合せ先
三喜プロモーション
電話(平日10時~17時):03-3452-1128
     ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新曲「舞姫」の動画

新曲「舞姫」のMV
※上の画像表示や動画へのリンクはりんともシスターズの提供もしくは、本人の許可を得たうえで掲載しております。
     ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考
それぞれ下記バナーリンクをクリックまたはタップしてください
・三喜プロモーション・りんともシスターズのページ

・りんともシスターズTwitter


・斉藤林子Twitter

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さてここからは本題の競馬の話です

ースプリングS追加と千葉S他予想ー

土日予想


土曜日も予想はメロメロ、馬券は途中からボロボロ
・・いつものペースです。
そういえば先日中山牝馬Sをスルーセブンシーズで勝ったルメール騎手が勝利騎手インタビューで「~~、楽勝でした!」と言っていたのが妙に記憶に残りました。私の記憶では彼はそのような種類の発言をすることはあまりない気がします。この馬はかなり奥が深い可能性があると思いました。

あと土曜日の中山3Rで5着に入ったまったくの人気薄だったヤマニンファシオは3角から進出して、直線でも勝った馬とほぼ同じスピードでゴールして先頭集団に迫りました。このような直線からゴール前後の様子を見ていたら次走以降はかなり注意と思いました。ただこの走りは皆見ていると思うので次走はそれなりに人気になりそうです。

また先週に今週以降要注意と思っていた騎手のうち嶋田騎手、柴山騎手はまだ大きなレースでは不発です。今週も注意と思います。

それから前回も触れましたが、明日日曜日はビッグレッドの故・岡田氏の命日です。また誕生日でもあります。柴田大騎手だけでなく、コスモ・マイネル・ウインの馬、弟の岡田牧雄氏とノルマンディ所属の馬の関係者は、ここは何としてもある程度の結果を出したいのでは?と想像します。日曜日は阪神大賞典のメロディレーン、後で触れますがスプリングSのシーウィザードなど重賞にも出走します。

あとこれはまったく根拠はありませんが、今週の様子から荻野極騎手も来週か再来週くらいは注意と思っています。

・スプリングS追加
競馬コンシェルジュで辻三蔵氏がすでに発表してしまいましたが、私もシーウィザードにはかなり注意と思っています。当初は岩田康騎手のハウゼ、個人的にPOGに登録しているグラニットに注目していましたが、他の要因を見て私も注目しています。

というのは辻氏のようなプロではありませんが、まず追い切りの走りが今までのこの馬の様子とは一変していると感じたからです。また辻氏も触れていましたが柴田善騎手は年齢でも最年長の重賞制覇記録の更新がかかっていて、追い切りにもずっと騎乗しています。またこのレースで3着以内に入ればクラシックの皐月賞の出走権が得られます。2着以内だと賞金加算もできてダービー出走も視野に入ります。柴田善騎手は牡馬クラシックには縁がなく、もしかしたら最後のチャンスかもしれません。

それからこの馬が出走したレースです。
まず新潟2歳Sですが、今日ファルコンSを勝ったタマモブラックタイはこのレースで先行して失速して9着でした。さらに勝ったキタウイングは重賞を2勝しています。他にも朝日杯5着で、ファルコンSは7着だったバグラダスは4着でした。他にも新潟2歳S(6着)もスプリングSにも出走している馬ではグラニットがいます。この馬はサウジRCで朝日杯を勝ったドルチェモアに続く2着でした。それからこのレースでもそこそこ人気系になっているアイスグリーンも出走していて5着でした。シーウィザードはこの新潟2歳Sで3着でした。

さらにその後シーウィザードが出走して勝ったレースである芙蓉Sはマイルの頃は古くはダービー馬のサクラチヨノオー、菊花賞&春天2勝のライスシャワー、ドリームジャーニー、ホエールキャプチャ、オルフェーヴル(前出ホエールの2着)、2千以降はオーソリティ、まだ現役のラーグルフなど出世レースの一つです。またこの馬のオーナーは前述の故・岡田氏の弟の岡田牧雄氏です。

これだけ条件が並んでいるのになぜか近走の不振からか、まったくの人気薄です。
色々な部分の気持ちも込めて単複だけでも少々買っておこうと思っています。

ただ現状の調子ではかなり難しいかもしれないので、話半分で考えていただけたら、と思います。

あと素人の見立てなので難しいと思いますが、直前追い切りでは他に人気のべラジオオペラ、シルトホルンが印象に残りました。

でもかなり力の要る時計のかかる馬場になりそうなので、あまり参考にはならないのでは?と思っています。

・名古屋城S
先週から注目していてまだ一般レースの好走しか実績を出していない柴山騎手のペルセウスシチーに注意と思っています。あとはこのコースは走るサクラアリュール、同様に左回りの小回りは走るタイセイドレフォンにも若干注意と思っています。

・千葉S
マイネルジェロディ、テイエムトッキュウに若干注意と思っています。

・鳴門S
テイエムマグマに注意と思っています。他ではメイショウヒューマ、ブッチーニあたりも若干注意と思っています。

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