競馬穴狙いの探求2(中央競馬中心の穴狙い予想)&競馬の楽しみ

競馬穴狙い予想を掲載しています。競馬歴34年(2022年現在)で中央競馬を中心に楽しんでいます。興行、スポーツなどあらゆる側面から考えて予想しています。不発にご注意ください。また同時並行で競馬グッズ・コレクションや穴馬列伝など競馬談義も掲載します。

(最新更新日:2024年12月13日 掲載日:2020年1月31日)

2024年現在、競馬歴36年です。原則穴狙いの予想で馬・騎手だけではなく、興行面、オッズ、馬装具などあらゆる面から検討しています。当サイトは2020年2月からの記事を掲載しております。また同時掲載で競馬グッズやコレクションなど競馬の楽しみ、穴馬列伝などの競馬談義も掲載します。


タイトル写真は2016年11月の東京競馬場のレースの様子(撮影は当ブログ制作・管理者で転載・流用を禁止します)

#ダディーズビビッド

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
今週は定年の調教師が引退の週です。
と同時に若手の新人騎手のデビューと同じ週になりました。
なぜそうなったのかはわかりませんし、だからどうしたということもないのですが、日曜日小倉3Rではありませんが、同じレースに出走のケースもあるようです。

馬券は最近はダメなので、しばらくはピンポイントで・・
不発にご注意ください。

土日予想
・弥生賞
シリウスコルトに注意と思います。

・チューリップ賞
ラーンザロープス、スティールブルーに注意と思います。

・オーシャンS
ダディーズビビッド、バースクライ、ショウナンハクラク、ボンボヤージに注意と思います。

・大阪城S
個人的には今週一番狙いたいレースです。
グラティアス、ルージュスティリア、ステラヴェローチェ、コスモカレンドゥラに若干注意と思います。

・三浦騎手、小野厩舎
上記の騎乗馬や厩舎の馬に注意と思います。大きな根拠はありません。
また来年定年の調教師の馬もクラシック、特に牡馬はこれからダービーに出るためのレースが多くなります。これらも若干注意と思います。

また気付いたことがあったら追加掲載するかもしれません。
(しないかもしれません・・)

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在3月1日(金)AM1時28分くらいです。


競馬ランキング
競馬ランキング

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
にほんブログ村

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬情報へ
にほんブログ村 
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
9月5日(月)15時57分くらいに掲載した「先週の検証と今週の展望」の記事は下記のバナーをクリックまたはタップするとご覧になれます。

やっ競馬開催が中央場所に戻ってきましたが、今年も例年通り、特に新潟・札幌開催あたりから急に馬券がさらに当たらなくなりました。また以前はこの秋の中山開催の開幕週は大荒れになるケースが多いのですが、近年はそれほど大荒れという感じはしません。あまりそのような固定観念をもってしまうくらいになるのもどうかと思いますが、大手生産者や新しい大物馬主さん、競馬ファンの競馬に対する感覚や層の変化などもかなり影響しているのでは?と感じています。

また後述にもありますが、今週のメイン重賞は枠順がかなり影響する可能性もあると思っているので、本当はもっと早くに掲載したかったのですが、現在の金曜の昼過ぎまで待ちました。ただ週初に掲載したいずれにしても相変わらず不発にはご注意ください。

土日の予想
開幕週の中山・中京、さらに言えば日曜日の両重賞は中でも枠順も大きく影響するコースと思われるので枠順発表を待ちました。馬券は穴っぽい馬の単複を中心に買う程度にとどめようと思っています。
・セントウルS
展望とは大きくは変更はありません。
◎穴ファストフォース
○軸ダディーズビビッド
▲メイケイエール
★サンライズオネスト
△モントライゼ
注シャンデリアムーン

・京成杯オータムハンデ
こちらも展望とは大きくは変更はありません。
◎ベレヌス
○ファルコニア
▲シャーレイポピー
★インテンスライト
△レインボーフラッグ(個人的趣味)

・紫苑S
◎軸ニシノラブウインク
○サークルオブライフ
▲シーグラス
★スタニングローズ
△カヨウネンカ

・エニフS
チェーンオブラブ、ヴァニラアイス、メイショウテンスイ、メイショウウズマサ、スリーグランド

また気付いたことがあったら追加掲載するかもしれません。
(しないかもしれません・・)

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在9月9日(金)12時36分くらいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ