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★2月24日(金)AM10時57分くらいに掲載した「中山記念、阪急杯予想」の記事は下記のバナーをクリックまたはタップするとご覧になれます。
今週は週中からけっこう他の用事が多く競馬に集中できなかったのと、いつも同様不発も多い状態なのと、そもそも今週のレースは例年荒れる要素も少なく、簡単にしていましたが、ごたくを少々。
そういえば昨晩も途中までサウジCデーを見ていましたが、眠くなり肝心のメインレースの前に寝てしまいました。近年日本はスポーツ大国になった感がありますが、個人的な意見をいうと私はナショナリズムとかにはまったく興味がないので日本が強いことは別にうれしく思いません。
そういえば昨晩も途中までサウジCデーを見ていましたが、眠くなり肝心のメインレースの前に寝てしまいました。近年日本はスポーツ大国になった感がありますが、個人的な意見をいうと私はナショナリズムとかにはまったく興味がないので日本が強いことは別にうれしく思いません。
ただ矢作調教師は着々と海外の大レースでの活躍の幅を広げてきて、今後はすごく期待しています。
特に逃げ先行型の馬を育てる腕は相当だと思っています。広尾レースなどは「矢作調教師=神様」という気分かもしれません。
さてまたごたくを少々。でも基本的に荒れるタイプのレースではなく、重要な馬たちのステップや賞金加算がかかっているので有力馬の大きな凡走はハプニングがないかぎり可能性は低いと思っています。
あるとしたら逃げや先行残りか、馬券を買わない馬主関係者がオーナーの有力馬が2着か1着が取れない時の凡走をついての3着取り的な馬の激走だと思っています。
・中山記念
前述や予想にも記載しましたが、上位に割り込みそうな馬がいるとしたら逃げ、先行だと思っていますが、多少ハードルがあります。それはスタートを決めること、先行馬同士が競らないこと、最初に脚を使わないか、使うとしてもポジションが落ち着いてからペースを落とせるか、さらに4角でつつかれないこと、と思っています。これは有力馬の騎手も承知していることなので、彼等は逆にそのような行動で先行馬をつぶしにいくと思います。
とすればそれなりに地力があるか、騎手が絶妙のペースで先行できることで、できれば2頭逃げのような後続の馬をゆさぶるようなポジションを形成することで、1頭の単独の逃げではそれはなかなかできないと思っています。
予想に記載したショウナンマグマ、ドーブネは斤量や実績、騎手などから穴予想家の注目を集め、人気薄とはいえかなりマークされそうです。とすれば意外ですがスタートを決めればトーラスジェミニのほうが気楽に競馬ができそうです。ただ直線入口でつかまったり、ペースが遅すぎても、速すぎても分が悪そうで、消耗戦で前が残るというような不思議な展開になれば3着以内の可能性はあると思っています。
でもかなり確率は低いと思っています。
・阪急杯
こちらも内目の馬が基本的には有利だと思いますが、外枠でもないのに、得意コースや今後のスケジュールなども関係しているのか、リレーションシップ、ロードベイリーフがなぜここまで人気がないのか少し不思議です。特にリレーションシップは曲者の岩田康騎手が騎乗です。もちろん状態や地力の問題はありますが、前走から調子落ちがなければ、要注意の2頭だと思っています。予想にも記載した最内のメイショウの2頭は1頭が取り消しになりました。他のメイショウの2頭だけでは地力的には難しい部分もあり、この取り消しはけっこう大きいと思っています。若干割引です。そうなるとここに記載した2頭は人気薄ではkなあり注意だと思っています。
また気付いたことがあったら追加掲載するかもしれません。
(しないかもしれません・・)
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