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★「有馬記念の出走馬にコメント?(予想は変えませんが・・)」
【12月23日(土)AM5時28分くらいに掲載】
★「有馬記念、中山大障害、阪神C他土日予想、有馬の枠順抽選会」
【12月22日(金)AM1時53分くらいに掲載】
★「有馬記念あれこれ」(展望)
【12月20日(水)AM8時50分くらいに掲載】
さて色々と屁理屈をこねていますが、いよいよ本番が近付いてきましたが、追加の屁理屈です。
前回も記載していますが、個人的な予想はよほどのことがない限り変える予定はありません。
ただ印を追加する可能性はありますが・・。
★斤量
まず斤量の話ですが、G1を勝った3歳馬にとってこのレースが最後の中長距離芝G1で恩恵があるレースです。春天では定量であり、恩恵はなしです。少なくともタスティエーラ、ソールオリエンスはこのレースはその分有利なはずです。いちばん斤量で有利に見えるのは他の条件に目をつぶればハーパーですが・・。
★有馬を制覇経験のない一流厩舎
よく見ると友道厩舎、堀厩舎とも有馬記念制覇はまだのようで、賞金も考えれば上位プラスできれば制覇といきたいと考えていると思います。
★外人騎手
世界的な名手のムーア騎手はけがで一旦帰国しての再来日のようですが、滞在期間は短く26日までです。欧州の習慣として、クリスマスをまたいだこの時期にわざわざこのような短期間の外国訪問をするということは、かなりの目的がないと考えにくいのでは?と感じますが・・。
★ウインマリリンについて
タイトルホルダーとともに引退レースの馬ですが、この2頭はどちらも中山の2200~2500は、以前のマツリダゴッホやタップダンスシチーほどの偏った実績ではありませんが、かなりの良積があります。枠はウインマリリンは若干外目ですが、凱旋門賞を勝ったモリス騎手の思い切った騎乗があれば、上位の可能性は十分あるかもしれません。ただモリス騎手は今年は本国でも勝ち星的には上位ではなく、さらに欧州のG1勝ちもありません。
なぜ今年のこの時期に日本に来日したのかも、定かではありませんが、逆に考えれば大きな実績はなくても凱旋門賞勝ちなど一発勝負的な場面には強い可能性もあり、騎乗が見ものです。ちなみにウインマリリンのこのレースの前の最終的な目標と思われた米ブリーダーズCでは、C.デムーロ騎手の騎乗で勝った馬とは僅差のレースを披露しました。
なぜ今年のこの時期に日本に来日したのかも、定かではありませんが、逆に考えれば大きな実績はなくても凱旋門賞勝ちなど一発勝負的な場面には強い可能性もあり、騎乗が見ものです。ちなみにウインマリリンのこのレースの前の最終的な目標と思われた米ブリーダーズCでは、C.デムーロ騎手の騎乗で勝った馬とは僅差のレースを披露しました。
このレースで引退することや、近々のローテーション、まだ日本の馬場に慣れていない騎手の騎乗ということでち超人気薄になっていますし、普通に考えれば難しいかもしれません。
でも前残りや持久戦になると相当な地力を見せる馬で、手塚厩舎の2頭出しは、どうしても斤量の軽い内枠の皐月賞馬・ソールオリエンスが親分格に見えますが、ウインマリリンもコース適性はあり、さらに実戦に強いタイプでもあります。
個人的にもすでに予想は出しましたが、追加で少々だけ押さえたいと考えています。
でも前残りや持久戦になると相当な地力を見せる馬で、手塚厩舎の2頭出しは、どうしても斤量の軽い内枠の皐月賞馬・ソールオリエンスが親分格に見えますが、ウインマリリンもコース適性はあり、さらに実戦に強いタイプでもあります。
個人的にもすでに予想は出しましたが、追加で少々だけ押さえたいと考えています。
特にこの馬は引退式の話もないよう(もしあったらすみません・・)で、実は国内のG1はまだ勝っていません。さらにクラブ馬でもあり、ここで上位になれば大きな成果とPRになるはずです。また牡馬ではないので、種馬として腫れものにさわるような騎乗も比較的しなくてすむはずです。モリス騎手としても、昨年のホープフルSでのムルザバエフ騎手のようにノーマークで先行でき、渋太い脚をみせる機会があるかもしれない、と思っています。
また気付いたことがあったら追加掲載するかもしれません。
(しないかもしれません・・)
※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在12月24日(日)AM3時58分くらいです。
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