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競馬一発穴狙い??? に参加中!
パリの凱旋門賞も含め、今週からG1、地方交流重賞など目白押しで、結構大変ですが相変わらずしょぼい穴狙いでいきますので、不発にはご注意ください。

◆シリウスS
優劣はつけませんが、メイショウワザシ、ダイメイコリーダ、ダイシンインディー、エムオーグリッタ、グレートタイ
ムの5頭に注意と思います。ただ展開が極端になると上記のうち先行馬が総崩れになる可能性がありますが、逃げ馬系にはアンちゃんがいないし、中京では先行に定評のある浜中騎手もいて、意外に早くならないか、なったとしても後続が脚を使う展開になる可能性もかなりあると思っています。個人的にはメイショウを中心に馬券を考えています。

◆秋風S
インターミッションに注意と思います。

◆勝浦特別
西山牧場の3頭に注意と思います。

◆芙蓉S
ウインの2頭に注意と思います。

◆中山6R
カラーオブウインドに注意と思います。

◆中山4R
個人的にPOGに登録しているモンサンラディウスとあとはコスモ、マイネルの3頭に注意と思います。

◆中京4R
モジタスクルーゼス、ユウファースト、スペシャルサンデーに注意と思います。

◆日曜日の個人的展望続き
参考:直近に掲載した今週の展望の記事です。
・先週の水曜日に掲載した「炎の十番勝負2020秋1・スプリンターズS編」
https://keiba-ananerai02.blog.jp/archives/6875798.html
・今週の月曜日深夜(火曜日)に掲載した「スプリンターズS他今週の展望1」
https://keiba-ananerai02.blog.jp/archives/6913209.html
・今週の水曜日に掲載した「スプリンターズS他今週の展望2」
https://keiba-ananerai02.blog.jp/archives/6925377.html
上記のURLをクリック(またはタップ)してご覧ください。
・今週の木曜日深夜(金曜日)に掲載した「スプリンターズS他今週の展望3」
https://keiba-ananerai02.blog.jp/archives/6941456.html
上記のURLをクリック(またはタップ)してご覧ください。

・スプリンターズS
枠順が発表されました。今回はタワーオブロンドン以外の強豪がすべて顔をそろえた豪華メンバーです。
たとえばG1で連対するような馬の地力をハンデ評価すると牡馬でいえば58.5キロくらいと思っています。(牝馬2キロ減)今回それを明らかにクリアーしている馬はよく見るとそんなに沢山はいないような気がします。つまり57キロ~58キロ前後のハンデ評価くらいの馬が逆にたくさん出走するパターンかもしれません。
ということは短距離ですし、枠順、展開、スタートの巧拙などの様子でかなりの馬が上位のチャンスがある可能性を感じます。ただ本当に上記の基準?をクリアーしていると思われるな数頭はまともにレースできれば一日の長があるかもしれません。

さて私が今回注目している穴の宮本氏&増田氏軍団の4頭はラブカンプー以外は不利といわれている枠にはなりませんでした。それに中山の1200は逆に外枠が有利になることもあり、枠順は問題でない場合も多々あると感じています。中でも個人的には一番応援している内枠希望?のキングハートは4番に、またモズを相手に先行でからみそうなダイメイフジも8番になりました。もしラブカンプーがモズをつぶしにいくような突付き方をした場合、すぐ後ろにつけばダイメイフジはモズがラブカンプーを競りつぶして残っても、モズがバテても残る可能性があると思います。そういう意味では追い込みだったら内枠のキングハート、ダイメイプリンセスの2頭ですが、そうでない場合はダイメイフジには注意ということになります。この馬は差し馬だった時期もあり、自在性があるのも強みで、共通して言えるのは4頭とも右回りに良積のかなりが集中しているということです。しかもどの馬も小回りにも対応、というか地力的に小回りのほうが都合がいいかもしれません。
現実に2019年春の高松宮記念では地力的には難しいと思われたショウナンアンセムが馬券に絡んでいます。

現段階ではここは初志貫徹で考えています。
最終的な印はまだ決めていません。

◆炎の十番勝負2020秋検討6
・有馬記念
まずどのようなメンバーがそろうか自体が全く未知な時期なので、一番のテーマである強い3歳馬が出走するか否か、という問題を考えます。仮に強いといわれている牡馬のコントレイル、牝馬のデアリングハートタクトがともに3冠を達成したとして、ジャパンCかここを勝てば間違いなく年度代表馬になると思います。
特にジャパンCと有馬記念は例年3歳馬には斤量が有利に設定されているように思えます。
ではどちらがどちらに出走する可能性が高いか?ということを考えると、コントレイルはすでに神戸新聞杯を使っていること、菊花賞は秋華賞の1週後であるということを考えると、この馬はもしも3冠を達成してさらに出走するとしたら有馬ではないか?、と個人的に想像しています。
またデアリングハートタクトは勝てばどちらに出走するか、または休養に入るかなどは当事者ではないのでまったく想像もつきません。また個人的にはデアリングハートタクトは3冠は取れない、という前提で考えているので、あえてここはコントレイルで考えています。
他ではクロノジェネシスが時計のかかる、右回りの長距離には強そうに思うので、出走の可否はわかりませんが、現段階では古馬の最有力候補と考えています。
あとは菊花賞や秋華賞で上位に来た3歳馬も有力とは思いますが、これらはさらに「それはどの馬か?」などはわからないと思っています。

結論は現状ではコントレイルかクロノジェネシスと思っています。
※あとオールカマーの走りを見て、有馬を狙っている感を強く感じたミッキースワローも有力馬候補に加えたいと思います。(追記:10月4日AM4時35分くらい)
あとは出走自体が未知ですが、仮に出走できる状況で、出走してきたらバビットやマンオブスピリットもおもしろい存在になるのでは?と個人的に思っています。ただこれらは仮にそうなっても勝つとかではなく、馬券の対象として面白いというふうに思っています。

いずれにしても最終的にどの馬に投票したかは、締め切り後に掲載しようと思っています。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在10月4日(土)AM4時15分くらいです。


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