2022年01月09日 シンザン記念追い切り映像を見て ブログネタ:競馬一発穴狙い??? に参加中! もう昼ですが、シンザン記念の追い切り映像を見て、気になったのはマテンロウオリオン、レッドベルアームでした。もちろん私は馬を見る眼は素人ですので・・・。あまり参考にしないほうがいいと思います。悪しからず・・。1月9日(日)朝に掲載した「シンザン記念他日曜日予想」の記事は下記のバナーをクリックまたはタップするとご覧になれます。 ※ご注意新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在1月9日(日)AM11時45分くらいです。人気ブログランキングへ
2022年01月09日 シンザン記念他日曜日予想 ブログネタ:競馬一発穴狙い??? に参加中! ごたくが大部分ですが1月8日(土)朝に掲載した「先日の予想の件、ワグネリアンの件、ニューイヤーS他土曜日予想、シンザン記念、フェアリーS他日月の注目馬」の記事は下記のバナーをクリックまたはタップするとご覧になれます。 長年競馬を続けていてずっと思うことは、これは地方競馬でも多かれ少なかれ思うのですが、穴が出る時は、なぜか皆がレース前に注目している馬や穴人気になっているような、ある意味実績の高いような人気薄の馬は意外に馬券に絡まないことが多いと感じています。もちろん競馬の楽しみは馬券を的中させることだけではなく、多くは予想を楽しんだり、色々な情報で出走馬の選別をすることも大きいのですが、実際ふたを開けると、いつもいつも的中させるのは大変です。ここのところCS放送を見ていたテレビが深刻な故障、というかほぼ壊れてしまいそれなりの対応をしなければ解決しない状態になったり、昨日記載し通りこ、別に内容的には何の問題もないし、他の誰のせいでもないのですがですが、間が悪いことがあり、楽しむためにやっている競馬が正直後味のあまり良くない気分になったりしています。それでもどれを取っても、別に自分が競馬を続けるには大きな支障も、問題もないので、当たろうが外れようが、今までどおりに競馬を穴狙いの同じペースで続けたいと思っています。仮にご覧になっている人がいたら、不発にはご注意ください。しばらくは追い切りの様子はあまり詳しく見れていない状態で、前走の様子など他の要因を中心に考えています。今日あたりから中山のミルファームの馬は人気にかかわらず注意と思います。◆シンザン記念◎穴本命デルマグレムリン前々走もゴール前にいい脚を使い、なぜ前走にあの人気薄だったのか、また前走でも長くいい脚を使い、まだ奥がありそうない印象です。○軸ラスール▲ビーアストニッシド岩田康騎手は土曜日も予行演習的というか、まさかそんなことないと思いますが、得意技の騎乗を試していたように感じました。★カワキタレブリー本来は穴本命に考えていましたが、あまりにも予想家の注目が多く、多分他の陣営のマークがきつくなる可能性があり印を下げました。△マテンロウオリオン嵌れば逆転候補ですが、まだ力の比較が難しそうです。ただ地力は足りていそうです。△モズゴールドパネル注ウナギノボリこのメンバーなので極端な出遅れはまずそうですが、追い比べやなだれ込み型のレースになれば。◆ポルックスSこれも昨日の展望で触れましたが、オービックの2頭ダノンスプレンダー、ダノンファストが中心と思いますが、個人的に注目していたエイコーンは大外で少々割り引きと思っています。他ではメイショウワザシ、ミヤジコクオウにも注意と思います。あとは個人的に今の時期はそろそろ人気に関係なく注意と思っているミルファームのドリュウも注意と思います。◆若潮Sトリッキーな中山マイルの外枠ですがトウケイミラに個人的には注意と思っています。あとはまともに考えれば内枠で軽量のエイシンチラー、ウインの2頭ウインレフィナード、ウイングレイテスト、さらに小勝副長少々復調(14時35分修正)気味のシャチなどが有力と思っています。◆阪神12R個人的注目のレースです。展望にも記載しましたが、個人的注目馬のクリノカサット、ノースヒルズのうちの1頭、ハードカウント、そろそろ走りごろそうでたまに馬券を買っているショウゲッコウには特に注意と思います。さらにノースヒルズのもう1頭、ハニエル、地元の永井氏の3頭、スズカフェラーリ、スズカゴーディー、スズカカナロアにも注意と思います。馬券の買い方も難しそうですが、これから決めたいと考えています。※ご注意新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在1月9日(日)AM9時18分くらいです。人気ブログランキングへ
2021年01月10日 シンザン記念他日曜日予想、フェアリーS個人的注目馬 ブログネタ:競馬一発穴狙い??? に参加中! やはり中山競馬は来週以降も無観客になるようです。中京など他地区も政府の方針いかんで追随する可能性があります。この国難の中で、企業業績などを語る状況ではないのに、何故か株式市場はアメリカは最高値を、日本はバブル後の最高値を更新しています。想像するにこの業績なので大量に売込みがはいったところに、ワクチンの材料が出て、一部の投機筋が売り方に大量の買いをぶつけて、あわてた売り方が買戻しを入れている、という踏みあげの連鎖が起こっている可能性があると、個人的には感じています。「株は不安の中で上がり、安心感が広がったところで下げはじめる」というような話を以前聞いたことがあります。ただ世界的に経済状況をあまりに無視したアンバランスとも思える現在の株価は、今の世界の混乱を象徴しているような気がします。さて年初に通常は重賞で勝負になる馬がいなければ遠征すらしない川田騎手が、謎?とも思える騎乗レースが極端に少ない騎乗レースでの遠征をしました。年末には大レースでも調子が戻ってきた感がありましたが、土曜日も不調でまだ片目が開いていない状況です。さらに武豊騎手は腰が悪化したようで今週の騎乗はすべて乗り替わりになりましたが、なぜか当初から中京で重賞のない月曜日は騎乗予定はなく、日曜日もシンザン記念1本でした。私は当然一般人なので詳細な事情は計り知れませんが、妙な感じがしました。これもコロナのこの当初からの移動の手控えも緊急事態宣言発布の影響なのか?、それとも事前から腰の悪化が始まっていたのか?それとも他に事情があるのか?それはわかりませんが・・。そういえば土曜日の中山11RニューイヤーSでは締め切りの10分くらい前に、メイショウオーパスとテーオービクトリーの単勝にかなりまとまった買いが入ったと感じました。そのタイミングでどちらも単勝オッズが10倍以上動きました。結局2頭とも凡走でしたが、メインレースの締め切り間際でこのようなことを感じるのは珍しいと思いました。あとこれは何の根拠もありませんが、昨秋の歴史に残るG1の数々はもちろん強い馬が強い競馬をしたという、すごいレースの連続でしたが、通常プロスポーツはルール内であれば勝てないとわかっている場合は相手が困るように仕向ける、というか相手の傷口に塩を塗りこむ、というのが正誤はともかく当たり前と、思っていましたが、昨秋の大レースではそのような場面をほぼ見かけませんでした。逆に秋天では私もぬいぐるみを持っているアーモンドアイの最大のライバルになる可能性のあった2頭に決定的な不利があったように見えました。この話はこの辺でやめておきますが、このように強い相手を差し置いて少しでも上位を狙う、いわゆるプロスポーツでは強い相手のいやがることを仕掛けるか、マークすることも戦略の一つでは、と感じています。仮にそのような戦略が一番通用しにくいのが、逃げであると思っています。ただ通常の逃げでは突付かれてしまうことがあり、やはりマークを受けることになります。そのマークすら影響しない可能性が高いのが大逃げです。しかし大逃げは自分がつぶれてしまう可能性も高く、どうしても勝ったり、上位を狙っている時は自分が高いリスクを背負います。たとえばクラシックまではまだ多少期間があるような、これから2~3月までの賞金加算レースでは有効な可能性もあり、注意が必要と思っています。ただこの時期ではまだどの馬が逃げるかなどが予想しにくく、想定自体が難しいのですが・・。◆シンザン記念◎穴軸ルークズネクスト騎手の動向から○レゾンドゥスリールシルク複数出し、騎手はここ勝負とみました▲バスラットレオンここに出走するからには上位を狙うはず★ククナ地力上位は明らかですが、外枠が有利になるとは思えず△ブルーシンフォニー遠征の少ない田辺騎手が遠征で、ここは巻き返したいはずで△ワザモノ前走のゴール前後のレース振りで△マイリアエレーナ内枠の利で注ダディーズビビッド武豊騎手の事情は前述のように不明ですが騎手の見立ての可能性だけでなく、前走はチグハグな競馬で完勝してかなり強い可能性もあると思いました。◆中京12R展開が嵌ればメイショウオウギ、ユーデモニクスに注意と思います。◆他のレースで若干注意が必要と思った馬・ポルックスSエムオーグリッタ、エイコーン、ヒラボクラターシュ、大穴でサンデーウィザード・若潮Sラテュロス、穴でオースミカテドラル・新春Sコロラトゥーレ・朱竹賞ビーマイベイビー・渥美特別ヒルノダカール・中山6Rラインスプラッシュ、ショウナンカモーン・中山4Rウエスタンマリーヤ、ブルーガーディアン、キタノテイオー・中京4Rテイエムの2頭◆フェアリーS個人的注目馬まだ変更の可能性があり、印の順位も決めていません。・フェアリーSベッラノーヴァ、タイニーロマンス、オプティミスモ、シャドウファックス、ラストリージョ・すばるSテイエムサウスダン、トップウィナー・中京12Rアイロンワークス※ご注意新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在1月10日(日)AM10時08分くらいです。人気ブログランキングへ