競馬穴狙いの探求2(中央競馬中心の穴狙い予想)&競馬の楽しみ

競馬穴狙い予想を掲載しています。競馬歴34年(2022年現在)で中央競馬を中心に楽しんでいます。興行、スポーツなどあらゆる側面から考えて予想しています。不発にご注意ください。また同時並行で競馬グッズ・コレクションや穴馬列伝など競馬談義も掲載します。

(最新更新日:2024年3月24日 掲載日:2020年1月31日)

2022年現在、競馬歴34年です。原則穴狙いの予想で馬・騎手だけではなく、興行面、オッズ、馬装具などあらゆる面から検討しています。当サイトは2020年2月からの記事を掲載しております。また同時掲載で競馬グッズやコレクションなど競馬の楽しみ、穴馬列伝などの競馬談義も掲載します。


タイトル写真は2016年11月の東京競馬場のレースの様子(撮影は当ブログ制作・管理者で転載・流用を禁止します)

ラジオNIKKEI賞

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
アップ後に4時40分にかけて若干記事を追加しました。(主要な部分ではありません)

コロナ感染拡大もさらに悪化して、大雨も甚大な被害が出ました。
個人的にも感染蔓延の影響で自分の活動を大幅に縮小さざるを得なくなった部分とインフラ的な仕事に従事する同居家族のサポートで悶々とした日々になっている状況で、全国皆が色々な形で苦しんでいる状況と感じます。今後も災害や酷暑が続く可能性があり、全般的に少しでもいい方向に向かえばと思っています。

という状態なので、一応予想はしましたが、不発にご注意ください。
今週は広尾のオープン馬がほぼ全部出走です。やはり注意と思います。
他では土曜日は福島6R(5Rと記載間違い)の2頭出しは不発でしたが、7Rで大穴を開けた北所氏の馬は引き続き若干注意と思います。

参考
重賞の展望記事
・水曜日朝の展望記事
http://keiba-ananerai02.blog.jp/archives/6355878.html
・土曜日朝の展望続き記事
http://keiba-ananerai02.blog.jp/archives/6371792.html

◆ラジオNIKKEI賞
◎サクラトゥジュール
○パンサラッサ
▲アールクインダム
★コスモインペリウム
△パラスアテナ
△コンドクシオン

◆CBC賞
◎ディメンシオン
松田騎手が北海道から帰郷?、軽量、広尾の馬で注意
○アウィルアウェイ
▲エイシンデネブ
★グランドロワ
△ジョイフル
△ダイシンバルカン
△ショウナンアンセム
注クリノガウディー

◆巴賞
カリビアンゴールドに注目です。他では広尾レースのドゥオーモにも注意と思いますが、メインでは最初の登場なので押えますが、他場メインの同馬主の馬しだい?と考えています。

◆阪神12R
大穴で難しいと思いますがクリノヴィクトリアに若干注意と思います。

◆1レースキャンペーン
・福島1R
コスモアシュラに注意と思います。
・阪神1R
比較的人気ですがディードとメイショウナンプウに注意と思います。

◆福島6R
ビヨンドザシーン、アンジェリケに注意と思います。

◆福島7R
コンカルノーに注意と思います。

◆阪神8R
トゥールドマジ、トウケイミラに注意と思います。

◆エクリプスSなんちゃって予想
少頭数ですが、世界トップクラスの馬が複数出走です。ただそのような有力馬はまだシーズンはじめでここに照準を置いている馬は少ないはずで、上位には入るとは思いますが、歴戦のつわものになりつつあるマジックワンドやディアドラも食い込みの余地は十分と思います。特にここは日本国内のみの発売で人気になりそうなディアドラは紐にしてマジックワンドの単複とこの馬からの連を少々だけ見物料程度に買おうと思っています。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在7月5日(日)AM4時32分くらいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
コロナウイルス感染が再度拡大してきました。また九州南部で大雨です。
九州ほどではありませんが、競馬場も雨で馬場が悪化している感じです。
雨のタイミングが難しいですが、各場、週中の分も含め少なからず影響を受けそうです。

◆安達太良S
フラワーストリームに注意と思います。

◆大阪スポーツ杯
シャドウハンターに注意と思います。

◆TVh杯
ゼセルに注意と思います。

◆1レース
今週から3週分各場1Rキャンペーンが始まります。
・阪神1R
個人的にPOGに登録しているトウシンモンブラン、ショウナンライフクが出走です。
・福島1R
ニシノオクタゴン、リーチザサミットに注意と思っています。

◆福島5R
北所氏の2頭、キタノロビンソン、キタノシンスケに注意と思います。

◆函館6R
サービスエースに注意と思います。大穴で難しそうですがラインシュプールに若干注意と思います。

◆福島8R
コトブキレイアに注意と思います。

◆日曜日展望続き
下記は水曜日の朝に掲載した今週の展望です。
http://keiba-ananerai02.blog.jp/archives/6355878.html
・ラジオNIKKEI賞
事情は不明ですが、アールクインダムは結局津村騎手騎乗ではなく、個人的には割引きです。現段階では当初の展望どおり広尾の2頭は引き続き注目です。
他では道悪大歓迎のコスモインペリウム、おそらく相当強い可能性があるサクラディジュールに注意と思います。
・CBC賞
こちらも当初の展望で注目のディメンシオン、ダイシンバルカンの他に松山騎手の動向でタイセイアベニールにも注意と思います。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在7月4日(土)AM8時58分くらいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログネタ
レース検証(次走狙え・この馬強いぞ・道悪上手?) に参加中!
宝塚記念はクロノジェネシスの圧勝でした。直前の急な強い雨で回復しかけていた馬場が再度かなり悪化したようですが、それをものともせずの圧勝でした。デビュー以来勝ち味に遅い印象がありましたが、覚醒した感もあり、またスタミナもそなえている感じで相当強くなっていると感じました。今回は個人的に「ないだろう」と思っていた部分もあり完敗でした。それ以外は道悪と距離実績のある馬が掲示板に多く入り、馬場状態と、位置取り、さらに言えば外から捲くり気味に追い上げた馬が上位に入った感じにみえました。今年は特殊な状況で海外、特に欧州の大レースには出走すらなかなか難しい状況ですが、勝ち馬はそれなりに期待できる可能性がある感じにも思え、タイミングが悪かったかも、と思いました。

今週も天気が不安定そうで、特に連続開催の阪神はまた直前まで馬場状態には気を付けたほうがいいかも、と思います。

◆今週の重賞の現段階での注目馬
今週はどちらもハンデ戦で、騎乗予定騎手も減量失敗やそもそもダミーだったなど直前に変わる可能性もあると思っています。あと全般的な話でもあり、また両重賞にも有力どころで登録のある広尾レースの馬には注意と思っています。特に重賞ではこの時期は超一流どころが休養に入り、さらに賞金加算やサマーシリーズがまだ前半戦で勝てばサマーシリーズ優勝の可能性もあり、募集の関係もあり結果を出したいのでは?と思っています。もちろん一般レースの広尾の馬にも若干注意と思います。元から頭数が比較的少ないので、焦点が絞りやすく狙える可能性十分と思っています。
・ラジオNIKKEI賞
そこそこ人気になりそうですがアールクインダムに注目しています。他ではこれもいずれも人気になりそうですがパンサラッサ、キメラヴェリテ、パラスアテナあたりに注意と思っています。また昨夏デビューで中京や福島の重馬場で好走した馬にも注意と思います。そういう意味ではこれもそこそこ人気になりそうですがコンドゥクシオンあたりも注意が必要と思います。また前出のパンサラッサも重馬場で圧勝したことがあり注意と思います。ただ福島は週初の予報でそんなに雨の影響を受けない可能性もあり、比較的路盤が他場より弱いとはいえ開幕週でもあり、他の馬にも注目できる馬がいないかさがしたいと考えています。

・CBC賞
今年は京都競馬場の改修の関係で阪神でのレースになりレースも例年とは別物と考えています。ただ馬場は連続開催で週中にそれなりの雨も降りそうで、昨年同様道悪の巧拙も影響しそうです。現段階ではディメンシオン、ダイシンバルカンに注目しています。昨年の覇者で道悪も苦にしなそうなレッドアンシェルですが、状態しだいだと考えています。また昨年の高松宮記念でG1史上ワイドの最高配当を演出したショウナンアンセムが出走予定ですが、休み明けで回りも変わるので現実的に考えると難しいような気がしますが、ハンデは56キロなのでこれも状態次第だと思っています。特にショウナンは人気もなさそうだし、年齢的にものんびりかまえている場合ではないと思うのでもし出走してきたら若干注意と思います。

◆POG途中経過
先週まででシェアポイントで127位まできました。ただここからが大変だと思っています。まずは登録馬が順調に出走することと、1頭でもなるべく早く勝利をあげてくれれば、と思っています。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在7月1日(水)AM8時38分くらいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ