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あとこれは勝負とは関係ないと思いますが、今日皐月賞に出走するアドマイヤハダルは今日は誕生日(馬ですが・・・)のようです。
★もちろん政治はきれいごとではありませんが・・
首相が訪米して、さらにサプライズでワクチンを作っている製薬会社の代表と電話会談が出来ることになっったということです。これ自体は今の状況を考えればいい話であれば、あれこれ言うより、それ自体はひじょうに良いことだと思います。
またK大臣ご本人がいうには内容は「お楽しみで」と記者に話していました。
「お楽しみ」って?内容はわかっているの?
わかっていないなら「お楽しみ」って言い方はしないよね。
先方が「お楽しみ」とでも言ったの?
もしくはわかっているのに言わないの?
電話なんだし、本人が向こうでいきなりテレアポをするわけではないと思いますが・・。
それともわざわざ来るから、先方がお膳立てしてくれるのかな?
色々考えていたら、下記のようなことがどうしても気になってきました。
「そもそも電話ということは、向うに行かなくても可能だよね?」
なんともいえない違和感が残り、どうしてもすっきりしません。
某テレビドラマではありませんが、この状況下ですが、どうしても細かいところが気になってしまう。
By ひねくれた一国民
◆福島民報杯・再考
展望や予想に記載したとおり、基本的には急遽の新潟開催ということを考えても、ヴァンケドミンゴ、ショウナンバルディを穴で注目というのは変りませんが、予想番組などでも同様でしたが、皆似たようなことを考えているようで、実はヴァンケは中穴、ショウナン大穴と考えていたら、ヴァンケは穴人気、ショウナンは中穴程度になっていました。
ということで再度出馬表を見ていたら、妙なことに気が付きました。ほとんどの馬はは当然ですが、規則的なハンデ設定なのに、一部の馬はハンデ評価を下げているように感じてしまいました。気のせいかもしれません。そう感じたのはマイネルウィルトス、ゴーフォザサミット、ハッピーアワーの3頭です。
特に最内のマイネルウィルトスにそれを強く感じました。
当然プロ中のプロのハンデキャッパーが決めているので、それが妥当なのかもしれません。
また
※後述では前走のことに触れているのに、休み明けと記載していました。いつもながら失礼しました。
(4月18日13時58分くらい)
実は上記の4頭のうちマイネル以外の3頭は今の状態は棚に上げればその時期はともかく、2頭は重賞の勝ち馬で残る1頭も重賞好走馬です。
ゴーフォザは東京のG2・青葉賞勝ち、ハッピーは3歳時に中京でのファルコンS鬼脚で後方から差し切り勝ちをしました。特に同じ体勢で追い込んだグルーヴィットのレベルやその後NHKマイル、秋のスプリンターズSのG1で一桁着順でした。特にスプリンターズSは優勝したタワーオブロンドンやレッツゴードンキをはるかに上回る上がりタイム1位を記録しています。
またマンオブは京都新聞杯で菊花賞4着や阪神大賞典優勝などいまやG1でも人気になりそうなディープボンドとゴール前で競り合い2着に、また秋のトライアルの神戸新聞杯では中京コースの特徴であるとんがった(表現が変ですが・・)4角で外への遠心力のダメージがあったはずなのに立て直していい脚で追い込んだという印象があります。この馬は前走もハンデ戦で55キロで大敗でしたが、ムラがありハンデ自体の設定が難しそうな馬というふうに感じています。
さらに高齢のゴーフォザ以外の3頭はどの馬もどちらかというと賞金加算が必須という状況では?と思われます。また一概にはいえませんが、前述のように好走したな・・、と感じたコースが軒並み左回りのコースだということです。
ということで、昨日の予想で挙げた馬とはまったく違いますが、上記4頭には注意が必要かもしれないと感じました。
あとこれも関係ないと思いますがマイネルの故・岡田氏は明日が最初の月命日になりますが、やっと故人名義の競走馬の名義書換が完了したようです。
さらにいえばハンデ戦であるし、この馬場状態を考えれば、多くの陣営が牽制しあうような展開になったときは、すっと逃げたり、番手につけた馬が楽勝するパターンも考えられると思いました。そうなるとマークが緩くて同じ左回りでまんまと好走した経験のあるツーエムアロンソも侮れない、と思いました。
※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在4月18日(日)AM7時27分くらいです。
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